カウントダウンタイマー

顧問契約数・客単価がUPし安定収入も確保でき社長からも感謝される!

 

応募を締め切りました。

”中小企業専門”採用コンサルタントになると…

”中小企業専門”採用コンサルタントとは、採用活動の「集める活動」と「見極める活動」 の仕組み化を

独自のツールを用いて支援するコンサルタントです。

コンサルティングと聞くと敷居が高く感じるかもしれません。

しかし、ツールを介在することで、コンサルティングの難易度がぐっと下がります。

採用コンサルティングができる士業が少ない中、付加価値が付き、その他の士業との差別化を図ることができます。

また、長期に顧問先とお付き合いする士業と非常に相性が良く、初心者でもすぐに実践できます。


この方法を学んだ実績ゼロ、ノウハウなしの士業が…


桐生さん

他の社労士と差別化をしたいと思っていた時にたまたま採用コンサルタントの講座を知りました。

講座受講後、講座で手に入れた資料をほとんどそのまま使い、自社セミナーを実施し、そこから5社受注をすることが出来ました。また、商工会議所でも毎回満員のセミナーを実施することもできました。

セミナー参加者からも「その視点はなかった!」と大好評を頂いております。

また、コンサルを実施した企業の社長からも「求人票が良くなった」や「HPにも応用できる内容がまとまった」と大変喜ばれています。

採用コンサルタントは、単価が高いだけでなく、何よりやっていて楽しい事業です。

今後は採用コンサルタントとしての活動にシフトをして、プラスアルファで社労士業務をやっていきたいと考えています。


田口 一郎さん

「採用支援」はメインのサービスというより、事業主のお困りごとに応える「引出し」の一つとして考えていました。それが(とある事業主の)採用の悩みに「先ずは適性検査を入れてみませんか」と提案したところ、非常に好評を得て、今では毎月10件ほど受注するようになりました。意識して提案もしていますが、活用された方が次々紹介して下さっていることが大きいです。

弊所では診断に加えて、面接質問票の作成や面接指導なども行っています。最近では求人票の書き方も依頼されるようになりました。

適性検査は、他にも採用後の従業員育成ツールなど、まだまだ活用法が見込めそうです。


H.Wさん

『私どもでは、「採用から退職まで、経営者の抱えるヒトに関する問題解決をしていく」というコンセプトで事務所運営をしていますが、特に採用については良いアドバイスができず、課題が残っていました。
そこで、顧問先サービスの拡充と、アップセルの効果を狙って講座を受講させていただきました。
受講して、今まで弱かった部分が補強され、コンサルティングに至らないケースでも適性検査利用はコンスタントに出ており事務所売上に貢献しています。顧問先からも「今まで採用活動は勘に頼っていたが、スタンダードができた」と喜ばれています。
今後は採用コンセプトノウハウや蓄積した採用検査の結果を使ったコンサルティングなど、様々な取組を行っていきたいと思っています。』

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Step1.の無料オンライン説明会の内容を一部公開すると

1.”中小企業専門”採用コンサルタントとは?

たった1日の養成講座に参加するだけで採用コンサルタントなれる理由について解説します。

2.社長の「人」に対する2大ボヤキへの切り返し方

「求職者が来ない」「問題社員・できない社員がいる」に対して、どう切り返せばいいか?

3.採用支援から長期顧問契約へ結びつけるには?

スポット契約(1回きり)で終らせない為にやるあの手この手

4.独自のツールを使ってとは?

事例・経験がなくても大丈夫!診断テストをうまく活用することで、採用支援だけでなく教育や制度などにも発展

5.顧問契約を切られないための、とっておきの採用支援サービスとは?

手間とコストをあまりかけずに、顧問先から感謝される方法

6.士業が採用支援事業をやらないと損な理由とは?

士業の中ならではの強みが生かせ相乗効果が出る

7.実践者の裏側を徹底公開!

”中小企業専門”採用コンサルタントとなり、活躍している士業に直接インタビュー!

8.採用コンサルタントになって顧問先が増えた?

採用コンサルタントになって顧問先が増えた事例をご紹介

9.言うことを聞かない社長が今では私に頼りっきり?

採用コンサルとしてアドバイスをすることによって社長が頼りっきりになった事例をご紹介

10.事業のもう一つの柱ができた?

本業以外に採用コンサル事業が確立した事例をご紹介

Navigator紹介

株式会社クリエイティブシンク 代表取締役
国守社会保険労務士事務所 代表

國守 博

2000年関西学院大学法学部を卒業後、ベンチャー企業の人材コンサルティング会社
に入社。13年間勤務。中小企業から大手企業まで延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。
その後、新規事業の国際人材事業、マーケティング部の責任者となる。
2012年国守社会保険労務士事務所を開業。
2013年株式会社クリエイティブシンク設立。代表取締役に就任。
現在は、営業集客・採用支援ノウハウを使って士業の支援をしている。

講演・研修・コンサルティング実績
東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、上智大学、東京農業大学、立命館アジア太平洋大学、東京商工会議所、九州生産性本部、国土交通省、国立国会図書館、外資系大手製薬企業、大手出版社、大手生命保険会社、中小不動産会社、ITベンチャー企業など多数。

共 催

株式会社ダイヤモンド社 人材開発編集部

ダイヤモンド社は1913(大正2)年5月、「経済雑誌ダイヤモンド」の創刊とともに誕生し、2013年には創業100周年を迎えました。 「ダイヤモンドのように小さくとも光る」を創業の精神とし、雑誌や書籍の出版を通じて日本経済の発展に寄与してきました。 その中で、人材開発編集部は1965年の職場適応性テストDPIの発売を皮切りに、40周年を迎えるフレッシャーズコースなど、採用・育成・定着のスパイラルをうまく機能させるための様々なツールやプログラムを開発・提供しています。

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