(値引きなし・単価アップ)あなたはどっちを知りたいですか? 


(値引きなし・単価アップ)あなたはどっちを知りたいですか?

いきなりですが、下記のような
感想を頂きました。

「言われた通りこれを書いたら
 値引きされることなく
 400万円の売上が上がりました」
 (社労士Mさん)

「言われた通りに提案したら
 月額10万の顧問契約で
 やりたかった組織づくりの
 仕事をやれることになりました」
 (社労士)

「8割フォーマットどおり2割を
 個別企業ごとにカスタマイズして
 提案したら価格交渉なく
 言い値で受注できました」
 (社労士)

あるものを
提出しただけで
^^^^^^^
値引き交渉がなくなり、
高単価で受注ができるように
なった士業がたくさんいます。

さて、この人たちは
一体何をしたのでしょうか?

実はこれは、私が前職時代から
ずっと使い続けている
提案ツールです。

そして、そのノウハウを
独立後もずっと使い続けて
います。

ぶっちゃけ、

「コンサルやるなら
 これを提出しないのは
 ありえない」

と思っています。

それは何か・・

「企画書」

です。

企画書は、
士業・コンサルタントが
値引き交渉から解放され、
あなたが売りたい価格で
サービスを売れるようになる
マル秘ツールです。

私がお会いした
士業のほとんどは
企画書を作っていません。

これは非常にもったいない!

なぜなら、企画書は
あなたのサービスの
価値を正しく伝えるツールであり、

価格ではなく
価値で判断してもらう
ためのツールだからです。

なぜ、企画書が
高単価受注の鍵になるのか?

これは私の経験則ですが、
中小企業の社長は、
自社にカスタマイズされた
^^^^^^^^^^^^
企画書をもらったことが
ほとんどありません。

ですので、企画書を作って
提案するだけで

「この人はうちのことを
 ちゃんと考えて提案して
 くれているな」

と思ってくれます。

つまり、企画書を作ることで

「ただサービスを売りたい士業」

から、

「自社の問題を真剣に考えて
 解決策を提案してくれるコンサル」

と思ってもらうことができます。

さて、あなたは企画書を作成して
提案していますか?

もちろん、作成している方も
いると思います。

では、その方に質問です。

その企画書はちゃんと
仕事をしていますか?

企画書の仕事とは、

お客さんに
あなたのサービスの
必要性に気づいてもらうこと

そして、

あなたのサービスの
価値を正しく伝えて
あなたが売りたい値段で
提案すること

です。

その結果、

「で、いくらなの?」

とか、

「いいサービスだと
 思うけど、価格がね・・」

みたいな、残念な反応は
少なくなります。
  

ご参考になれば幸いです。

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