商品サービスの良さが伝わらない!さて何をする?

2024.03.18


商品サービスの良さが伝わらない!さて何をする?

商品は良いのに、
その良さが伝わらなくて
売れない・・

そういう企業が
ある工夫をすることで
1週間で売上が2倍に
なった事例があります。

これは、
ペルーのローカル乳業
メーカーの話です。

この企業は乳糖がゼロの
牛乳を販売しています。

どうやら、大手メーカーも
似たような牛乳を出している
そうですが、

大手は乳糖が少し
入っているようです。

ですので、

乳糖ゼロ

強力なアピールポイントに
なります。

詳しくないですが、
お腹が弱い人は
乳糖が入っていると
下痢になったり
するみたいですね。

なので、乳糖ゼロの商品を
求めている人はいるそうです。

ですが!

いかんせん、大手が強い!

商品の認知度も
全然違います。

みんな大手の
乳糖がちょっと入っている
牛乳を買っていきます。

でも、資金力はありません。

なんとかせなあかん!

ということで
この中小企業は
あることをしました。

そうすると、
1週間で売上が2倍に
なりました。

何をしたのか?

それは、陳列の際に、
パッケージの表面を出して
陳列するのではなく、

商品を90度回転させて
成分表が表になるように
陳列しました。

そうすると、
乳糖ゼロが一目で
分かるようになったので
売れるようになったそうです。

これはコストゼロの
発想ですよね。

さて、この事例から
何が言えるのか?

我々、士業も
商品サービスの良さが
なかなか伝わらずに
売れないサービスですよね。

商品サービスの
良さを伝えるポイントは
2つあります。

1つは、

目立つこと

です。

他の牛乳が
ブランドパッケージが
表に陳列されている中、

成分表を表にしている
だけで目立ちます。

お客さんは

「何これ?」

となって、
成分表を読むわけです。

そうすると、

「乳糖ゼロ?
 これいいやん!」

なって、買っていく
わけです。

商品サービスの
良さを伝える前に

「何これ?」

と注目を集める
ことが大事です。

我々士業の
商談でもそうです。

商品サービスの
良さを伝える前に、

「何それ?」

と思わせないと
いけません。

助成金を提案するなら、

「キャリアアップ単独なら
 80万ですが、ある助成金を
 組み合わせると最大で
 140万もらえるんですよ」

とか。

採用コンサルなら

「介護業界でも、
 ハロワで採用できた求人票の
 書き方があるんですよ」

など伝えると、
介護業界の人は

「何それ?」

となりますよね。

まずは、注目を
集めること。

これが大事です。

注目を集めたら、
次は、

端的にベネフィットを
伝えること

です。

端的というのが
大事ですね。

士業の方は
長々と伝えがちなんです。

例えば、

「私のコンサルを受ければ、
 管理職のコミュニケーション
 の考え方が変わって、
 部下への接し方が良くなり、

 その結果、部下は
 仕事を主体的に
 取り組むようになるので、
 仕事が楽しくなります。」

などですね。
これだと、

「結局、何がどうなるの?」

となってしまいます。

端的に

「御社の管理職を
 部下を育てる、辞めない
 管理職に育てます」

と言ったほうが
分かりやすいです。

このベネフィットが
社長が本当に求めている
ことなら、

「それいいね!
 詳しく聞かせて!」

となります。

商品サービスの
良さを伝えるには、

「何それ?」

から

「それいいやん!」

の流れが大事です。
 

ご参考になれば幸いです。

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