これ言えてる?差別化で大事なたった1つのこと

これ言えてる?差別化で大事なたった1つのこと
昨日、税理士向けに
税務調査対策の
ノウハウをお伝えする
セミナーを開催しました。
セミナーでの
アンケートで
今抱えている悩み
を聞いているのですが、
多くの方が、
「価格競争に巻き込まれる」
とか
「差別化できない」
と回答してくれました。
税理士は特に
そうだと思いますが、
社労士、行政書士も
やっぱり差別化が
悩みですよね。
「他とはここが違うから
これだけの価格なんです」
と言えれば、
納得性も高まります。
ただ・・
他との違いを伝える際に
多くの士業は間違った
伝え方をしています。
例えば、社労士なら
「助成金に強い社労士」
と言いたいとしましょう。
そこで、
「他の社労士と違い多くの
助成金を取り扱えます」
と言ってしまったらダメです。
なぜダメなのか?
助成金に強い社労士
と言いたいなら、
「他の社労士は年間で
多くても10件ぐらいしか
申請しませんが、
当事務所は、年間150件、
しかも10種類以上の助成金
を申請しています」
と言わないといけません。
つまり、
他との違いを示す
具体的な事実を
言わないといけない
ということです。
これを言えている
士業の人は本当に
少ないと思います。
「採用コンサルもできる社労士」
と言いたいなら、
・前職が採用担当だった
・採用支援実績が◯件ある
・年間で◯社支援している
など、
採用コンサルができる事実を
伝える必要があります。
もう1歩踏み込んで
「採用に強い社労士」
と言いたいなら
ハードルはさらに上がります。
・これまで支援してきた
企業の実績
までも言わないと
いけなくなります。
「採用コンサルもできる社労士」
よりも、
「採用に強い社労士」
の方がお客さんからすれば
好感をもたられますよね?
でも、それだけ強い主張を
するなら、その主張を裏付ける
事実が必要です。
「でも、国守さん、
そんな事実ないですよ・・」
だったら、
作るしかないんです。
実際、
介護・福祉業界で
活躍している瀧島社労士は
自身の実績を作るために、
行政指導などで相当数の
相談をこなしていました。
1度作った事実は
一生使えます。
ちょっと話はそれましたね。
今日お伝えしたかったことは
差別化したいなら
他との違いを示す
具体的な事実を言いましょう!
ということです。
ただ、必ずしも
差別化が必要かというと
そういうわけではありません。
この話は
また別の機会に・・
ご参考になれば幸いです。

















