「提案しても売れません・・」その原因は?

「成果を具体的に表現できない限り、
そのスキルには何の意味もない」
これは何かの本で読んだ言葉です。
どうですか?
結構、グサッときませんか?
グサッと来てないなら、
ちゃんと表現できている人か、
もしくは、ちょっと危機感が
足りないかもしれません・・・
なぜかというと、士業の多くが
「成果を具体的に表現する」
ということが、できていない人が
多いからです。
しかし、これは
あなたのせいではありません。
士業の仕事の特性でもあります。
助成金や補助金などは
分かりやすいです。
「申請すれば、
〇〇万円受給できる
可能性があります」
と表現できますので。
しかし、他の業務、
・労務顧問
・税務顧問
などは表現しにくいですよね?
しかし、例えあなたが
素晴らしい知識を
持っていたとしても、
誰も持っていないような
ノウハウ・スキルを持って
いたとしても、
そのスキルでどんな
成果を出せるのかを
表現できなければいけません。
しかも、”具体的に”です。
では、ここでいう成果とは何か?
これは、
お客さんが置かれている
状況をどうしてくれるのか?
ということ。
例えば、労務顧問なら
(お客さんの今の状況)
法改正があった時自社に
当てはまるかどうか?
自分で調べて判断し、対応
している。
↓
(顧問契約してくれると・・)
法改正があった時、
御社に当てはまるかどうかは
こっちが判断します。
御社に当てはまる場合は
その対応策まで提案します。
なので、調べる手間も
対応を放置するリスクも
無くなります。
という感じです。
もちろん、労務顧問1つでも
他にも色々と考えられます。
人事評価制度ならどうでしょうか?
あなたが人事評価制度の
知識を高いコストをかけて
学んだとしても、
「制度を導入できます」
しか表現できなければ
お客さんに刺さりません。
これが、
「社員から不満が出ず、
経営も圧迫しないような
給与の決め方を作ることが
できます」
だと刺さるかもしれません。
あなたは、
せっかく学んだ知識・スキルが
お金になっていない・・
と、悩んでいませんか?
もしそうなら、
そのスキル・知識がもたらす
成果を具体的に表現する
だけで、うまくいく可能性は
ぐっとあがります。
ご参考になれば幸いです。

















