顧問料を上げたいなら社長のこの一言に注目

2026.03.27


今日は

「顧問料を上げたいなら、

社長のこの一言に注目」

というテーマでお話しします。

先日、とある社労士さんと

話していたときのことです。

「顧問料を上げたいけど、

値上げのきっかけがなくて・・」

と悩まれていました。

確かに、顧問料を上げる

タイミングって難しいですよね。

唐突に

「来月から上げます」

では、ほとんどの

社長に反発されます。

では、どうやって自然に

顧問料を上げるきっかけ

をつくるのか?

ヒントになるのが、

社長がポロっと言う

ある一言なんです。

それは、

「先生、これってどうしたらいいの?」

という言葉。

一見、何気ない質問に

見えるかもしれません。

でもこの一言こそ、

顧問料を上げるための

ゴールドサインです。

なぜかというと

社長がこう質問してくるとき、

それは手続きではなく、

判断や知恵を求めているケースが

多いからです。

つまり、社長は「事務処理」ではなく

「頭脳」としてあなたを頼っている証拠。

ここに気づかず、

ただ答えを返すだけで

終わらせてしまうと、

「便利な手続き屋さん」

で終わってしまいます。

逆に、ここで少し踏み込んで、

「これは一つの考え方ですが、

御社の今後の方向性を考えると…」

「長期的に見ると、

こういうリスクがあります」

と経営視点で応えることで、

社長は

「この人は単なる社労士ではない」

と感じてくれます。

では、この一言から

どう顧問料アップに繋げるのか?

具体的な流れを

3ステップでお伝えします。

1.無料の範囲を明確にする

最初の相談は無料で答えてOK。

ただし「これは深掘りが必要ですね」

と一線を引く。

2.小さな追加サービスを提案する

「この件は人事制度にも影響します。

スポットで相談パックを用意してます」

と小口の有料サービスに繋げる。

3.定期的な支援に移行する

スポット相談が積み重なったら、

「毎回スポットより、

顧問契約の中で包括的に

支援した方が効率的です」

と自然に顧問料のアップグレード

を提示。

つまり、ポイントは

「いきなり上げる」のではなく、

社長の一言を“新サービスの入り口”に

変えることです。

この流れをつくると、社長自身も

「確かに、相談するたびにお金払うより、

顧問料を増やした方がいいな」

と納得してくれます。

まとめると、顧問料アップのきっかけは、

社長の

「先生、これどうしたら?」

という一言。

それを単なる会話で終わらせず、

サービス設計に組み込むことで、

あなたは自然に高単価士業へ

進化できます。

さて、あなたの顧問先の社長は、

どんな「どうしたらいいの?」

を投げかけていますか?

そこに、次のチャンスが眠っていますよ。

ご参考になれば幸いです。

百聞は一見にしかず!新規営業・価格競争で悩まれている士業の皆様へ 11ステップ 完全無料オンライン講座 売れる商品作りから商談、クロージング、紹介を得る方法まで 新規に顧客を獲得するフローに沿って具体的な考え方、やり方を解説しています。 詳しくはこちら

関連記事

RECOMMENDED ARTICLES攻める!士業に初めて訪れた方におすすめしたい記事

まずは読んでいただきたい5 つの記事をご紹介させていただきます。