士業がセミナーやる7つのメリットとは？

士業がセミナーやる7つのメリットとは？

本日は、セミナーについて
お話をしたいと思います。

また、動画を撮影しましたので、
こちらをご覧ください。

動画が見られない方は下記を
ご覧ください。

――

先日もご紹介しましたが、
新規顧客を獲得するだけ
でなく、顧問先にもセミナー
営業をしたほうがいいと
お伝えしました。

セミナー営業については
私以外にもいろんな人が
やったほうがいいと言っています。

ですが、士業の方は、
まだセミナーをやったことが
ない人も結構います。

なので、改めて
セミナー営業の
メリットについて
話をしたいと思います。

7つのメリット
があります。

１．効率的（１対多）
２．権威性（先生と生徒）
３．新規集客しやすい
４．顧問・既存客にセールスしやすい
５．コラボしやすい
６．スキルアップ
７．モチベーションアップ

です。

一般的に、セミナーは
１．効率的だと言われています。

商談だと一社しか
セールスできませんが、
セミナーだと同じ１時間でも
極端な話同時に100社とかに
セールスできます。

さらに、セミナーをやると
２．権威性が増します。

１対１の商談だと、
どうしても営業マン感は
多少出てしまいます。

ですが、セミナーだと、
立って話している人が先生
座って聞いている人が生徒
と潜在的に刷り込まれているので、
セミナープレゼンは
先生というぽじょしょんを
作ることができます。

ま。Zoomだと多少権威性が
落ちますが・・

ここから私の主観ですが、
セミナーをやると、
そもそも３．新規集客が
しやすいです。

セミナー以外で
新規顧客を獲得するには

資料請求や紹介、テレアポ
などがあります。

ですが、集客しやすいのは
圧倒的にセミナーです。

なぜかというと、
相手は気軽に参加しやすい
からです。

さらに言えば、
４．既存顧客に営業も
しやすいです。

顧問先に改まっては
セールスしにくいですよね？

現状の問題とかプレゼン
してニード喚起を1対1の
応接室でする・・。

売れる気がしませんね・・。

セミナーだと全体に対して
ニード喚起とか私の使命！
とか青臭いことも言えます。

さらにその流れでセールス
しやすくなります。

さらに、５．コラボが
しやすいです。

例えば、お客さん先に
一緒に営業しましょう！

という言われても引きますよね・・

でも、
一緒にセミナーをやりましょう
というとお互いの心理的な
はハードルが下がります。

例えば、税理士と社労士で
中小企業の為、
賃上げやり方と注意すべきこと
みたいなセミナーを開催して
社保面と税務面でパートを
分けるとかいいですね。

このコラボ目的だけでも
セミナーはやる価値充分
ありますね。

さらに、
セミナーをやれば、自分自身
の６．スキルアップになります。

例えば、
プレゼン力は間違いなく
上がります。

さらに、セミナースライド
作成をある程度すると、
情報の出し方や順番など
画・構成力が身に付きます。

そして、セミナーをやると
７．モチベーションが
上がります。

セミナーをやる前は心配で
緊張しまくってた方が、
セミナー後は、充実した
顔になり、
「今度はもっとこうしよう」
と前向きなった方、
何人も見てきました。

私も
社会人3年目ぐらいまでは
セミナーなんかやったこと
もなく、しかも人前で話すと
顔が真っ赤になり何も話せなく
なっていました。

社長からは「人見知り国守」
と言われてました。

ですが、
セミナーをやることで
人前で話すことが一気に
好きになりました。

もし、あなたが
新規開拓したいけど
億劫だと思っているなら、

その気持ちはよく分かります。

ですが、騙されたと
思って１回やセミナー
やってみてください。

zoomのセミナーは
リアル会場に比べて
全然緊張しにくいです。

ですので、まずは
Zoomで試しにやって
みてください。

ちなみに、最近は
チャレンジ企画というのが
流行っています。

これは、ワンツーマンに
近い形で課題にチャレンジ
する企画です。

もし、あなたが
これからセミナーをやる際に、
我々クリエイティブシンクの
サポートや初歩からZoomセミナー
のやる方を教えるなどの企画
やって欲しいと思っているなら、

下記URLをクリックしてください。
クリックカウンターなので、
下記サイトで何か情報入力する
ことはありません。

またIPアドレスとかも
分かりませんので、ご安心ください。

●Zoomセミナーサポート興味ある！

https://abizmail.biz/brd/archives/ckqgki.html

人数が多い場合は
何か企画を立てたいと
思っています。
 

ご参考になれば、幸いです。