Zoom面談のゴールそれでよい?

Zoom面談のゴールそれでよい?
本日は、ゴール設定について、
お話をしたいと思います。
また、動画を撮影しましたので、
こちらをご覧ください。
動画が見られない方は下記を
ご覧ください。
――
先日、とある社労士さんから、
こんなご相談を受けました。
「今まで新規営業は、
お客さんの会社に訪問して
提案してたんですけど、
あるお客さんから
『訪問よりZoomがいい』って
言われました。
Zoom商談慣れてないんで、
受注する為のコツありますか?」
ということ。
この方は、リアルで訪問すると
1回の面談で助成金の提案などが
バシッと受注できています。
だからZoom商談になっても、
「ゴールは受注」と無意識に
設定をしていました。
でも、
私は、こうアドバイスしました。
「Zoom商談のゴール、
そもそもそこじゃない
かもしれませんよ?」
なぜかというと、
Zoom商談が初めてなのに、
いきなりリアルと同じ成果
を目指すのって、かなり
ハードルが高いんです。
リアルで即受注できるのは、
何度も場数を踏んできた
経験とノウハウがあったから
こそ。
それを、まだ慣れていない
Zoom商談で同じよう結果を
求めるのは無理があります。
だから私はこう伝えました。
「まずはZoom商談のゴールを
“次にリアルで会う約束を取る”
ことに設定してみては
どうですか?」
「なるほど!」と
その方も納得してくれました。
その後、結果がどうなったかは
まだ分かりませんが・・
この無意識にゴールを今までと
同じように設定することって
よくありますよね。
今までの経験則で
新しいツールや状況になった
のに、そのままゴールを当て
はめることって。
例えば、
リアルのセミナーであれば、
そのまま受注をゴールにして
いた方が、Zoomセミナーでも
同じゴールを目指すとどうなるか?
単なるTVショッピングと同じ
売り込み感が出てしまいます。
また、紹介のケースもそうです。
普段から紹介をもらっている
先生経由だと、すぐ受注できる
ことも多い場合です。
いつもと違う初めて方からの
紹介の場合は注意が必要です。
いきなり受注をゴールにすると、
「なんだか売り込みされた」と
相手は思われて、紹介した方にも
印象が悪くなる可能性があります。
なので、
営業などの「ゴール設定」は
手段や状況が変わった時は、
必ず見直したほうが良いです。
正直、最初は失敗しながら
チューニングしていくもの
だとは思います。
でも、できれば失敗を減らしたいなら、
・やり方が変わった時
・ツールが変わった時
・紹介ルートが変わった時
そんな時こそ、
「ゴール設定は本当に
今の状況に合っているか?」
と振り返ってみてください。
きっと、商談もうまく進むように
なると思います。
ご参考になれば、幸いです。

















