ほぼ受注できない商談の終わり方とは?

本日は、商談の終わり方について
お話をしたいと思います。
また、動画を撮影しましたので、
こちらをご覧ください。
動画が見られない方は下記を
ご覧ください。
――
最近、久しぶりに
「新人営業マンか!」
というくらい営業しています(笑)
で、やっぱり改めて感じるのは、
「検討します」と言われたら、
ほぼ受注できない。
ということ。
何かを提案したあとに、
「じゃあ、ちょっと検討します」
って言われること、ありますよね。
でもこの言葉、たいていの場合は、
“やんわりとした断り”なんです。
もちろん、
本当に検討してくれる人もいます。
でも中小企業の社長って日々忙しい。
1週間も経てば、ほとんどの社長が
忘れてしまいます。
私の経験上、
商談の場で決まらず、その後
追いかけても10社に1~2件くらい
しか受注できません。
つまり「後で連絡します」は、
ほぼ“失注”です。
で、これを放置しておくと、
リマインダーに「フォロー電話」
タスクがズラッと並ぶ。
電話しても出ない、折り返しもない。
ようやく繋がったと思ったら、
「あぁ、今回は見送ります」
と一言。
あの感じ、営業をやった人なら
分かりますよね。
ほんと、メンタルが削れます(笑)
なので、今はこうしています。
プレゼンの後に
「ちなみに、◯◯さんご自身は
やりたいと思われますか?」
と必ず質問します。
そして、その返答が
「うーん、検討します」
と言われたら、
「何が引っ掛かりますか?」
と不安とか疑問点を潰します。
で、それでもあいまいな返答
が帰ってきたら、
「なるほど、ありがとうございます。
では今回は一旦ナシで。」
と、こっちから断ります。
中途半端に“仕掛かり案件”を
抱えるより、次に進んだ方が
ずっと健全です。
昔から「営業は早く断られろ」
と言います。
これは単なる根性論じゃなくて、
“早く断られるほど効率が上がる”
からです。
なぜなら、可能性のない案件を
早く手放せば、その分、本当に
前向きな相手に時間を使えるから。
営業で大事なのは、
追いかける勇気ではなく、切る勇気。
断られることを恐れず、
「やる・やらない」をその場で
明確にする。
それが結局、受注率も、
精神的な余裕も上げる
最短ルートです。
もし今あなたが、
「検討します案件」に時
間を取られているなら、
一度、“その場で決める”
を意識してみてください。
営業が、驚くほどラクになりますよ。
ご参考になれば、幸いです。

















