10年前の顧客から再度受注する方法

10年前の顧客から再度受注する方法
今日は
既存のお客さん、放置してませんか?
というテーマでお話しします。
いわゆる「掘り起こし」の話です。
過去にお付き合いがあったけど、
今は契約が切れている元顧客。
あるいは、一度営業はしたけど
受注に至らなかった見込み客。
こうした“眠っているリスト”を、
再び動かすために何をするか?
という話です。
よくある施策としては、
メルマガを送ったり、事務所だより
を郵送したり。
私もこれまではずっと
「まずは情報発信しましょう」
とお伝えしてきました。
でも、実は最近ちょっとした
“変化”があったんです。
なんと、今年7月だけで、
10年以上前のお客様から
新たに3件も受注しました。
びっくりです!
何をやったのか?
実はすごくシンプルで、
当社で毎月開催している
中小企業向けセミナーの
案内を送っただけです。
助成金、補助金、採用、
給与制度などテーマは
さまざまですが基本は
経営者向けの無料勉強会。
その案内を過去の見込み客や
元顧客にも
「久しぶりにいかがですか?」
とメールで送ってみました。
10年近く音信不通だった方にも
送ってます。
「どうせ読まれないだろうな…」
と思っていたのですが
意外や意外。
10件以上、セミナーに
来てくれました。
そしてそのうち3社が、
そこから受注につながったんです。
これって、めちゃくちゃ
ありがたいことですよね。
通常、新規開拓は大変です。
集客して、面談して、提案して…
ようやく1件。
でも、たった1通のメールで
実現しました。
もちろん、普段から
事務所だよりやメルマガを
出している事務所さんのほうが、
リピート率が高い傾向にはあります。
でも、
「定期配信は負担が大きくて…」
という方も多いと思います。
だったら、セミナーという
“きっかけ”を活用するのが
一番手っ取り早い。
しかもこのやり方、
久しぶりの方への接触が
すごく自然にできます。
「久しぶりです何かお困りごと
ありませんか?」
といった電話をかけるより、
「セミナーやるので、
よかったら来てください」
の方が心理的ハードル低く
感じませんか?
連絡が空いていても
不自然じゃないし、
むしろ情報提供として
受け入れられやすい。
「誰やお前?」
となっても、セミナーなので
相手は気にせずに参加
しやすいんですよね。
あと、もうひとつ感じたのは、
既存顧客に別の商品を
売りたいときにもセミナーは
効果的です。
普段の顧問業務サービス
の中での定期訪問時に
「こういうのもできますよ」
と案内しても、
どうしても
「顧問の範囲でやってよ」
となりがちです。
でも、セミナーは別枠です。
「これは別料金の価値ある
サービスですよ」
と、自然に伝える場にもなります。
だからこそセミナーって
“売り込み感”なく提案できる
最高の手段です。
というわけで、
あらためて結論です。
眠っている過去のお客さんも、
既存顧客のアップセルも、
セミナーという“場”を使えば
自然に動かすことができる。
ぜひセミナーやってみてください。
ご参考になれば、幸いです。

















