「誰か紹介してくれませんか?」と聞いてしまっていませんか?


「誰か紹介してくれませんか?」と聞いてしまっていませんか?

最近は紹介シリーズが
続いていますが、
今日も紹介についてです。

紹介をもらうためには
顧問先やパートナーに

「紹介してください」

と言わないといけません。

さらに前回は、
タイミングについても
気をつけましょう!
という話をしました。

今日は
どのように言うか?
について、お話します。

あなたは紹介をもらうために

「社長のお仲間の誰かを
 紹介してくださいね」

とか、

「〇〇について興味がある人
 知りませんか?」

みたいな
聞き方をしていませんか?

もし、このような聞き方を
していたら、もらえる紹介も
もらえないかもしれません。

どういうことか?

逆の立場でちょっと考えて
みてください。

あなたが知り合いの士業から

「あなたの知り合いを誰か
 紹介してくれませんか?」

と聞かれた時、あなたの頭には
何人の顔が思い浮かんでくる
でしょうか?

おそらくですが、
はっきりと顔が浮かんでくる人
はほぼいないと思います。

「誰か」

という言葉は
曖昧すぎるんですね。

相手は常にあなたに
誰か紹介しようかな
と思っているわけでは
ありません。

ですので、

「紹介してくれませんか?」

と言った時点で具体的な
誰かを思い浮かべてもらった方が
紹介は得やすいですよね?

ですが、

「誰か」

と言ってしまうと
顔を思い浮かべてもらう
ことができません。

相手の想像の範囲を
絞る必要があります。

例えばこんな感じです。

あなた
「社長のお友達で60歳以上の
 社長さんって何人ぐらいいますか?」

社長
「5人ぐらいはいるかな」

あなた
「その中で助成金に
 興味がありそうな人は
 いませんか?」

という感じです。

もっと自然な会話で進める
ならこんな感じでしょうか?

あなた
「そういえば、最近
 建設業の社長同士と会う
 機会とかってあったんですか?」

社長
「先日、10人ぐらいの
 集まりがあったよ」

あなた
「こんな状況ですから
 利益確保をどうしようか
 みたいな会話になったり
 するんですか?」

社長
「自然とそういう会話になるよね」

あなた
「お会いした中で
 特に助成金に興味を
 持ちそうな人はいませんか?」

みたいな感じです。

これに関しては
決まったスクリプト
を作るのではなく、

会話の中で進めていく
ことが大事ですが、
ポイントは、

「誰かいませんか?」

という代わりに

「〇〇の中で興味のある
 人はいませんか?」

と想像の範囲を絞ることです。

そうすることで、
具体的な顔を思い浮かべて
もらうことができます。

次回の訪問で
試してみてはいかがでしょうか?
 

ご参考になれば幸いです。

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