先日のセミナーで失敗しちゃった話

2026.03.07


先日のセミナーで失敗しちゃった話

本日は、プレゼンについて
お話をしたいと思います。

また、動画を撮影しましたので、
こちらをご覧ください。

動画が見られない方は下記を
ご覧ください。

――

先日、企業向けにセミナーを
開催しましたのですが・・・。

今回は無料相談以降率が
普段よりも悪くて反省しています。

なぜかな?
と振り返ってみると、
理由はシンプルでした。

余計なことをしゃべりすぎた。

スライドに書いていない脱線話や、
業界の最新ニュース、

「この会社はこう失敗してまして」

という事例話。

ついつい、あれもこれもと
話過ぎました。

そのせいで終了時間も押してしまい、
結果的に無料相談への誘導も
うまくいきませんでした。

ここで思い出したのが、
昔、放送作家の先生から
教わった

「一流と三流の違い」

です。

アナウンサーの話なんですが、
三流は

「内容を理解してもらおう」

としてニュースを読む。

二流は

「自分の説明に納得してもらおう」

として読む。

でも一流は違います。

「ニュースを聞いた視聴者が
 行動を起こす」

ことに、ゴールを置く。

同じニュースを読んでも、
この意識の差で結果が
まったく変わる。

そういう話でした。

今回の私の失敗はまさにここ。

「理解」と「納得」に
ゴールを置いてしまったんです。

助成金や補助金の話なら、
まず理解してもらわないといけない。

そこまでは当然です。

でも「理解してもらいたい」という
思いが強すぎると、
情報量が増えてしまう。

そして「納得してほしい」と思うと、
例え話や余談が増えて、
話が長くなる。

結果、「いい話だったね」で
終わってしまうんです。

本来ゴールに置くべきは
「行動」です。

セミナーで言えば、
無料相談に申し込んでもらうこと。

営業で言えば、
次の面談の約束を取ること。

そこまでを意識しないと、
どれだけ理解や納得を得ても
成果にはつながりません。

では「行動」をゴールに
するにはどうすればいいか?

答えは削ることです。

余計な情報を削り、
「もっと知りたい」
「続きが気になる」
と思わせる。

納得させて終わるのではなく、
次の行動へ自然につながる
余白を残すこと。

実はこれが、プレゼンや
セミナーのコツなんだと
改めて気づきました。

今日の教訓です。

プレゼンの最終ゴールは
「相手を動かすこと」。

理解や納得は通過点にすぎません。

だからこそ、
欲張らず削る勇気が必要です。

もしあなたが、
セミナーや勉強会をするなら、
「どのスライドでどこまで話すか」
よりも、
「全体でどんな行動につなげたいか」
を意識してください。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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