これは何？税理士向け欧米の最先端のノウハウ

これは何？税理士向け欧米の最先端のノウハウ

今日は「税理士・会計士」
向けのセミナーの案内
になります。

よって、税理士・会計士
以外の方は、すみません！

今日はスルー頂いて
大丈夫です。

――

きっとあなたの
顧問先の社長には

「事業承継なんて
　まだまだ早いよ！」

と言っている方
たくさんいると思います。

でも、あなたは

「そうは言っても
　社長もご高齢だし
　もしものことがあったら
　どうするの？」

と心配しているのでは
ないでしょうか？

そんな顧問先のことを
真剣に考えている税理士
にこそ、知って欲しい
ノウハウがあります。

それは、

経営権を保持したまま
財産だけを贈与する方法

です。

これは、

同族企業（ファミリービジネス）の
研究が盛んな欧米の最先端の
ノウハウであり、

顧問税理士として税務リスクを
負わないアプローチでもあります。

このノウハウは社長のこんな
悩みを解決することができます。

悩み１
「自社株の引継ぎ先(後継者)が決まった!
　万が一に備えたいけど遺言を作るのは面倒」

この方法なら、
自社株のみを確実に承継できます。

悩み２
「自社株の評価が下がったので
　後継者に渡したい!でも議決権を
　持たせるのはまだ心配・・・」

この方法なら、
株式の財産的な価値は、
後継者に承継しつつ、
経営権を社長に留保できます

悩み３
「まだまだ現役!
　でも万が一認知症になったときの
　会社の議決権行使が心配…」

この方法なら
将来の意思能力の低下時に、
議決権行使の指図権限が
後継者に切り替わります。

――

「この方法」を知っている
社長は本当に少ないです。

だからこそ、
情報提供に価値があります。

あなたの
顧問先に提供できる
価値ある情報です。

そんな価値ある情報を、

攻める！士業
ネットワーク会員でもある
関口税理士が解説を
してくれるセミナーを
開催します。

もしあなたが、

「社長がもしものことが
　あった時に事業承継
　以外の方法で会社を
　守る情報を提供したい」

と思っているなら、
このセミナーは必見です。

8月25日までは
無料で参加ができます。

詳細はこちら
https://www.semeru-sr.jp/t-sekiguchi/
 

ご参考になれば幸いです。